- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

サフィンが死闘の末に敗退◇全仏オープン

テニスのグランドスラム大会である全仏オープン(フランス/パリ、クレー)は大会4日目の27日、男子シングルス2回戦が行われ、今季限りでの現役引退を表明した元王者のM・サフィン(ロシア)が、主催者推薦で出場の地元勢J・ウィアンナ(フランス)に6-7 (2-7), 6-7 (4-7), 6-4, 6-3, 8-10で敗れ、ローランギャロスから去っていった。

第20シードのサフィンは、今大会の1回戦を勝利した後の記者会見で現役引退を明言し、この日の試合に臨んでいたが、第1セットと第2セットをタイブレークの末に世界ランク134位のウィアンナに奪われてしまうも、続く2セットを取り返し試合を振り出しに戻すことに成功する。

第5セットに入り、早々にブレークに成功したサフィンは3-1とリードしたが、ウィアンナがブレークバックに成功し、試合はまたしても振り出しに戻る。その後は両者ともにサービスゲームをキープする展開が続く。第10ゲーム、サフィンのサービスゲームでウィアンナが最初のマッチポイントを迎えたが、ここはサフィンがサービスエースでしのぎ、第12ゲームであったウィアンナの2本目のマッチポイントでは、ダウンザラインにウィナーを決めた。

そして迎えた第18ゲーム、ウィアンナがこのゲーム2本目のマッチポイントを得ると、サフィンのリターンがワイドに反れゲームセット。地元観客の声援に後押しを受けたウィアンナが、4時間34分でキャリア最高の勝利を手にした。

ツアーレベルでの本戦出場が今大会で6大会目となる23歳のウィアンナは、1回戦がグランドスラム初勝利となり、世界ランク22位のサフィンは、ウィアンナに敗れた世界ランク最高位の選手となった。

第1シードのR・ナダル(スペイン)もこの日の2回戦に登場し、世界ランク72位のT・ガバシュビリ(ロシア)を6-1, 6-4, 6-2のストレートで下している。この日の勝利で、全仏オープンでの連勝記録を30としたナダルは、これまでの男女通じての最高記録だったC・エバート(アメリカ)の29連勝を抜き、単独トップの連勝記録に到達した。

新記録達成についてナダルは「とても嬉しい。」とコメントする一方、最も大事なことは2度目の日曜日、つまり決勝の舞台まで勝ち進むことだと付け加えた。

今大会史上初の5連覇達成がかかるナダルは、3回戦で元王者のL・ヒューイット(オーストラリア)と対戦する。1回戦ではI・カルロビッチ(クロアチア)に55本ものサービスエースを浴びせられるも、フルセットで逆転勝利をしていたヒューイットはこの日、A・ゴルベフ(カザフスタン)を6-4, 6-3, 6-1のストレートで下し、3回戦に進出した。

ナダルとの対戦についてヒューイットは「彼こそが倒さなければならない相手だし、最近の4年か5年間くらいは負け無しだろう。僕はコートに行って自分のプレーをするだけで、上手く行くならベストのプレーが出来たらいいね。もし僕が自分が望むプレーを展開できたら、それは彼に対して有効だろう。」と述べ、ナダルとの対戦成績は4勝4敗を互角だが、クレーコートではナダルが3戦全勝していることを付け加えた。

一方のナダルは「レイトンとはいつもタフな試合になる。勝つためのチャンスを得るために良いプレーをしなくてはならないね。」と早くも警戒を強めていた。

またこの日は、前日に消化し切れなかったシングルス1回戦2試合が再開され、A・クレマン(フランス)が第21シードのD・ツルスノフ(ロシア)を6-3, 3-6, 6-4, 6-1で、C・ロクス(ベルギー)F・サントロ(フランス)を6-3, 6-1, 3-6, 6-4で、それぞれ下している。

地元フランス勢のベテランであるサントロは、今回が現役最後の全仏オープンとなる。

この他の試合の結果は以下の通り。

A・マレー(英国) (3) ○-× P・スタラーチェ(イタリア), 6-3, 2-6, 7-5, 6-4
G・シモン(フランス) (7) ○-× R・ケンドリック(アメリカ), 7-5, 6-0, 6-1
F・ベルダスコ(スペイン) (8) ○-× P・ペッツシュナー(ドイツ), 6-1, 6-2, 6-3
N・ダビデンコ(ロシア) (10) vs. D・ジャンケラ(アルゼンチン), 4-6, 6-3, 6-0, 2-2
F・ゴンサレス(チリ) (12) ○-× R・マシャド, 6-3, 6-2, 6-3
M・チリッチ(クロアチア) (13) ○-× D・セラ(イスラエル), 6-0, 6-3, 6-1
D・フェレール(スペイン) (14) ○-× N・キーファー(ドイツ), 6-3, 5-7, 6-4, 3-6, 6-2
S・ワウリンカ(スイス) (17) ○-× N・マス(チリ), 6-1, 6-1, 6-2
R・シュティエパネック(チェコ共和国) (18) ○-× M・モンコート(フランス), 6-4, 4-6, 6-4, 6-4, 10-8
R・ソデルリング(スウェーデン) (23) ○-× D・イストミン(ウズベキスタン), 6-4, 7-6 (7-4), 6-4
J・ティプサレビッチ(セルビア) ○-× F・ロペス(スペイン) (28), 6-7 (9-11), 6-4, 7-6 (7-4), 6-3
V・ハネスク(ルーマニア) (30) ○-× M・ヨージニ(ロシア), 7-5, 7-5, 7-5
N・アルマグロ(スペイン) (31) ○-× E・ガルビス(ラトビア), 6-7 (4-7), 7-6 (7-5), 6-3, 6-2

今大会の優勝賞金は106万ユーロ。

(2009年5月28日8時47分)
その他のニュース

4月10日

【告知】伊藤あおいvs岡村恭香 (23時41分)

坂詰姫野 完敗で日本崖っぷち (22時44分)

内島萌夏敗れ日本は黒星発進 (21時03分)

【1ポイント速報】日本vsイタリア 1日目 (19時30分)

伊藤あおい 逆転勝ちで4強 (14時51分)

熱戦制し8強 モナコ勢初快挙 (13時03分)

観戦無料! 女子テニスの国際大会「安藤証券オープン東京2026」が4月20日より有明で開催 (11時45分)

ナダル、ジョコに続く3人目快挙で8強 (10時46分)

錦織圭 第1シードと熱戦も2回戦敗退 (8時25分)

【1ポイント速報】錦織圭vsウー (6時30分)

辛勝アルカラス 20度目のマスターズ8強 (1時07分)

4月9日

シナー 熱戦制し8強も大記録に終止符 (22時25分)

【1ポイント速報】アルカラスら 3回戦 (20時12分)

ズベレフ8強、次戦19歳フォンセカ (20時04分)

伊藤あおい、清水綾乃下し8強 (14時15分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs清水綾乃 (11時50分)

1ゲームも取れず敗戦 ラケット破壊 (10時28分)

メド相手にダブルベーグルの完勝劇 (9時34分)

4月8日

坂本怜 要所締めれず2回戦敗退 (21時09分)

【1ポイント速報】坂本怜vsヴァン・アッシュ (20時30分)

日本に大会新設、意義と展望 (19時25分)

錦織圭の完勝劇、大物野球選手が観戦 (16時40分)

伊藤あおい 圧勝で日本人対決制す (14時35分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs小林ほの香 (13時44分)

37歳チリッチ 11度目の初戦突破 (11時41分)

モンフィス敗退 思い出の大会に別れ (10時41分)

錦織圭 引退騒動後初の試合で完勝 (10時10分)

【1ポイント速報】錦織圭vsキケル (9時35分)

完勝シナー “2つの狙い”へ好発進 (9時25分)

アルカラス 快勝で今季クレー初戦白星 (7時59分)

【動画】錦織圭は2回戦敗退 世界115位ウーとのプレー映像 (0時00分)

4月7日

錦織圭 初戦の相手キケルとは? (23時30分)

2023年王者 6度目の初戦突破 (16時34分)

史上最年長で初のトップ100入り (16時10分)

モナコ背負う世界23位が初戦突破 (11時38分)

41歳ワウリンカの哲学「常に勝つため」 (10時19分)

チチパス 3度V大会で初の初戦敗退 (9時16分)

19歳フォンセカ 大会初白星で初戦突破 (8時23分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!