男子テニスのハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)は4日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク89位のR・ホダル(スペイン)が同67位のC・カラベリ(アルゼンチン)に6-2, 6-1のストレートで完勝し、ツアー大会で初の決勝進出を果たした。
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19歳のホダルが同大会に出場するのは今回が初。
今大会は1回戦で予選勝者で世界ランク132位のD・ラヨビッチ(セルビア)、2回戦で第4シードのT・マハツ(チェコ)を破り8強入り。準々決勝では同94位のA・ミュレール(フランス)が途中棄権したことで準決勝に駒を進めた。
26歳のカラベリとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、ホダルは第4ゲームと第8ゲームでブレークに成功し先行する。
続く第2セット、勢いに乗るホダルは第2ゲームと第4ゲームでブレークに成功。サービスゲームでは1度も相手にブレークを許さず、1時間3分でツアー大会初の決勝進出を果たした。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにホダルのコメントを掲載している。
「ここマラケシュで決勝に進めて本当に嬉しい。素晴らしい1週間だった」
「まだ1試合残っているので、しっかり準備しなければならない。厳しい試合になるだろうから、気を引き締めて臨む」
勝利したホダルは決勝で予選勝者で世界ランク117位のM・トランジェリティ(アルゼンチン)と対戦する。トランジェリティは準決勝で第1シードのL・ダルデリ(イタリア)を下しての勝ち上がり。
19歳のホダルと36歳のトランジェリティ、17歳差の対決となる決勝では、どちらの選手が勝利してもツアー初優勝となる。
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