頂上決戦制し9度目V 初TOP10入りへ

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ブブリク
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男子テニスの中国銀行・香港・テニスオープン(中国/香港、ハード、ATP250)は11日、シングルス決勝が行われ、第2シードのA・ブブリク(カザフスタン)が第1シードのL・ムセッティ(イタリア)を7-6 (7-2), 6-3のストレートで下し初優勝を飾るとともに、自身9度目のツアータイトルを獲得。さらに、大会後に更新される世界ランキングでは、カザフスタン人男子選手で初となるトップ10入りを決めた。

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同大会は2026年シーズンの開幕戦となる大会。

28歳で世界ランク11位のブブリクは初出場となった今大会、初戦の2回戦で同75位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同406位のシャン・ジュンチェン(中国)、準決勝で同64位のM・ギロン(アメリカ)を下し、決勝に駒を進めた。

23歳で世界ランク7位のムセッティとの顔合わせとなったこの日の決勝の第1セット、ブブリクは2度のブレークポイントを凌ぎながらキープを重ね、その後突入したタイブレークを制し先行する。

続く第2セットでブブリクは1度ブレークを許したものの、強烈なストロークでラリー戦で優位に立ち、リターンゲームでは3度のブレークを果たし勝利を収めた。

この結果、ブブリクは自身9度目のツアータイトルを獲得するとともに、大会後に更新される世界ランキングではカザフスタン人男子選手で初となるトップ10入りを確定させた。

表彰式でブブリクは次のように語った。

「今シーズンの唯一の目標はトップ10に入ることだった。その最初の週でタイトルを獲って、トップ10入りできた。昨年4月にそんなことを言われても、絶対に信じなかっただろう。でも本当に嬉しいし、この流れを続けていきたい」

一方、敗れたムセッティは3度目のツアータイトル獲得とはならなかった。

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(2026年1月12日7時44分)
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