日比野菜緒 逆転負けで全豪OP予選敗退

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日比野菜緒
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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は12日、女子シングルス予選1回戦が行われ、世界ランク202位の日比野菜緒は予選第11シードのT・タウンゼント(アメリカ)に7-6 (7-3), 0-6, 5-7の逆転で敗れ予選敗退となった。

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予選は12日から行われ、3試合に勝利すると18日に開幕する本戦に出場することができる。

31歳の日比野が同大会に出場するのは予選も含め11年連続11度目。最高成績は2020年と2021年の本戦2回戦進出となっている。

予選1回戦で顔を合わせた29歳のタウンゼントは現在シングルスでは世界ランク116位となっているが、ダブルスでは同2位の実力者。この試合の第1セット、日比野は4度のブレークポイントを凌ぎキープを続け勝負をタイブレークに持ち込むと、タイブレークでは序盤から4ポイントを連取。このリードを守り切り先行する。

しかし第2セット、日比野はタウンゼントから1度もブレークを果たせずにいると、サービスゲームでは3度のブレークを許し1ゲームも獲得できず1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、日比野は第5ゲームで先にブレークを許す。第9ゲームでは5本のマッチポイントを凌ぎ、相手のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームでブレークバックを果たす粘りをみせた日比野だったが、直後の第11ゲームでこのセット2度目のブレークを奪われ、善戦したものの予選敗退となった。

勝利したタウンゼントは予選2回戦で世界ランク193位のA・ラメ(フランス)と同217位のJ・オルテンジ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。

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(2026年1月12日15時53分)
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