男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は6日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク48位のS・チチパス(ギリシャ)は第16シードのF・セルンドロ(アルゼンチン)に5-7, 4-6のストレートで敗れ、同大会では初の初戦敗退となった。
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27歳のチチパスは2021年8月に自己最高の世界ランク3位を記録。同大会では2021年と2022年、そして2024年に優勝を飾っており、昨年もベスト8入りを果たすなど好相性の大会だ。
しかし現在チチパスは長らく維持してきた世界ランクトップ10から陥落し、今季のマッチ成績は11勝7敗で今大会を迎えた。
1回戦、ファーストサービスの入る確率が49パーセントと高くない水準となったチチパスはセカンドサービスを狙われ、セカンドサービス時のポイント獲得率が36パーセントとなるなど計6度のブレークを許す。リターンゲームでは4度のブレークを奪ったものの、1時間45分で力尽きた。
勝利した27歳で世界ランク19位のF・セルンドロは4年連続4度目の初戦突破。2回戦では世界ランク53位のT・マハツ(チェコ)と対戦する。マハツは1回戦で同49位のD・アルトマイヤー(ドイツ)をフルセットで下しての勝ち上がり。
同日には第10シードのF・コボッリ(イタリア)、第11シードのJ・レヘチカ(チェコ)、第13シードのA・ルブレフ、世界ランク23位のV・バチェロット(モナコ)、同40位のJ・フォンセカ(ブラジル)らが初戦を突破した。
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