男子テニスの4月6日付ATP世界ランキングが更新され、前週行われたハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)で準優勝となったM・トランジェリティ(アルゼンチン)が世界ランク117位から大幅にランクアップし76位に浮上した。この結果、トランジェリティはオープン化以降、史上最年長で初のトップ100入りを果たした。
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36歳のトランジェリティは同大会で予選2試合を勝ち抜き本戦入りすると、本戦では1回戦で予選勝者のH・ロチャ(ポルトガル)、2回戦で第5シードのK・マイクシャク(ポーランド)、準々決勝で第3シードのC・ムーテ(フランス)、準決勝で第1シードのL・ダルデリ(イタリア)を下し、初のツアー決勝進出を果たした。
決勝では19歳のJ・ホダル(スペイン)に3-6, 2-6のストレートで敗れ準優勝となったトランジェリティだったが、今大会の結果、36歳にしてついに念願の世界ランキングトップ100入りを果たした。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにトランジェリティのコメントを掲載している。
「トップ100入りは僕のキャリアを通してずっと目標だった」
「ここ2年間でレベル的にも精神的にも、どんどん近づいていると感じていた。肉体的にもこれまでの人生で一番調子が良く、それが大きな助けになっている。本当に素晴らしい」
「僕自身の粘り強さと、チーム全員を含めた皆の信念が重要だった」
「理学療法士、コーチ、フィットネスコーチ、妻、息子、そして心理カウンセラーに感謝している。みんなが可能だと信じていた。これまで出場した大会を振り返ってみると、自分は正気ではないと思ったこともあったが、今その努力が報われた。トップ100入りは素晴らしいことだし、努力が実を結んだけれど、まだまだこれからだと思っている」
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